【ブラウンダスト】今週のアリーナの人気傭兵と上位陣形【シーズン96】

こんにちは、ウスマリン(it_student_blog)です。

今回はブラウンダストのアリーナの人気傭兵と上位陣形【シーズン67】のまとめです。

アリーナ【シーズン96】の人気傭兵

まずは全体の人気傭兵から。

スキルレベル＋9六魔星のプレゼントもあって六魔星を複数持っている方も多くなってきたため六魔星の助力者実装後から約1か月、ほとんどの六魔星が上位に上ってきました。

助力者実装後はかなりの強キャラになったので当然の結果ですね。

そして新しく実装されたバンシーナも上位に食い込んでいました。

バンシーナは韓国でも使用率TOP10に入っているのでまだまだ使われそうです。

実装当時はかなりの使用率を誇ったセシリアやミカエラも使用率が落ちてきました。

これはやはり六魔星の助力者実装が大きいです。

セシリアはグランヒルトがミカエラはレピテアがいるので取って変わられています。

攻撃タイプの傭兵はキュウビとアンジェリカの２強になっています。

キュウビ対策に使われるバルゼが３位に入っていますが、使用率が２位のアンジェリカとはかなりの差があります。

ちなみに私が使用しているウィルヘルミナとフォクシーは９位、１０位に入ってはいますが、使用率を見ると使用している人は殆どいません。

韓国版では助力者が実装されたクリスティナが攻撃タイプ傭兵使用率１位ですが、キュウビも４位に位置しているのでまだまだ使えそうです。

ルシウスは不動の１位に君臨しているのは毎回なのでスルーするとして２位に新キャラのバンシーナがいきなり入ってきています。

防御も攻撃もこなせるキャラなので使われるのはわかるのですが出てきてすぐグランヒルトを抜くとは思ってなかったです。

そしてバンシーナやグランヒルトの影響か、セシリアやカオリの使用率がだいぶ下がっています。

魔法タイプの傭兵の１位はやっぱりナルタスですね。

＋１２で獲得する初回攻撃後毎ターン攻撃可能は魔法タイプ傭兵の２ターン毎に攻撃可能というルールを逸脱している超強力スキルです。

それに２列編成が多いアリーナで横一列が攻撃範囲というのは相手の主要攻撃キャラがいる列に攻撃できればセシリアがいなければかなり刺さります。

２位のレヴィアは絶対殺すマンで有名なキャラですね。

メインなら敵の最大HP×４５０％固定追加ダメージというどうやって防げばいいのかわからないほどの追加ダメージを与えてきます。

そして呪いカウンターやデバフ免疫、吸収（永続）があるので攻撃はもちろん防御や妨害対策もバッチリです。

韓国版でも１位と２位は同じ順位なのでよほどの新キャラが出ない限りこの順位は崩されないでしょう。

３位のキャサリンは攻撃範囲が異常なほど広く６連撃で重複火傷を相手に付与する事ができるので、セシリアやカオリはもちろんルシウスでさえもかんたんに倒すことができるキャラです。

支援型はレピテアの１強となっています。

支援型の中で最も広範囲に高倍率の支援をかけ、バリアも付与しその上浄化も持っている強キャラです。

おまけでデバフ免疫(永続)Ⅱも持っているので相手に支援してしまうという致命的なこともありません。

２位のベリアス味方の火力を上げ死亡したキャラを爆弾にするという火力に特化した支援内容になっています。

死亡したキャラを爆弾に変えるという強力スキルに代わるスキルを所持しているキャラがいないため長い間上位に君臨しています。

３位のミカエラは解除不可の高倍率支援を付与できますが代償として支援したキャラのHPを消費するといったデメリットも持っているのでレピテアをある程度育てた人が使う事が少なくなり使用率も落ちてきています。

陣形が更新されていてルーンやスキルレベルは不明